料金表
利用時間帯と使用料金の一覧①
津田生涯学習市民センター使用料一覧①
利用時間帯と使用料金の一覧②
津田生涯学習市民センター使用料一覧②
- 「営利団体等（文化教室含む）」「政治団体」「宗教団体」と「市外の個人・団体」は、上記使用料の２倍となります。
- 各種備品（ラジカセ・譜面台・ウレタンマット・鏡・プロジェクター・スクリーン等）の使用については、予約が必要です（使用料は無料）。なお、使用は館内のみで、館外への持ち出しは禁止です。
 |
|
使用料の納付
- 部屋の使用料は、窓口で予約した場合は、予約確定時にお支払いください。窓口では、現金・クレジットカードでのお支払いのほか、各種キャッシュレス決済も可能です。使用料のお支払いは、施設の閉館30分前までに窓口で手続きしていただきますようお願いします（使用時間の直前は、窓口が混雑することが予想されます）。
- インターネットで予約した場合は、予約サイト上でクレジット支払いが可能です。使用料は、使用開始前までにお支払いください。詳しくは、窓口までお問い合わせください。ただし、減免対象団体や「営利団体」「政治団体」「宗教団体」は、クレジットによる支払いはできません。
- 適格請求書（インボイス）をご希望の場合は窓口にお申し出ください。
予約のキャンセルと使用料の還付
【７日前までの予約取消し（使用料は還付 ）】
- 使用日の７日前までに、インターネット上または窓口（７日前が休館日にあたる場合は８日前までに）へ『使用中止届出書』を提出して予約の取消しをされた場合は、使用料をいただきません。（電話不可）
- 納付済みの使用料は、窓口で還付申請の手続きをしていただくことにより、お返しします。還付申請には、『使用許可書』が必要です。（印鑑不要）
- クレジット支払い・キャッシュレス支払いの場合は、市が入金を確認してから還付手続きが可能となります。なお、その場合、インターネット予約でクレジット支払いをされた場合は『使用許可書』は不要です。
【６日前からの予約取消し（使用料は徴収）】
- 使用日の６日前からのインターネット上での予約取消しはできません。なお、部屋を使わない場合であっても使用料を全額お支払いください（誤って予約した場合も使用料を徴収します）。
- 未納の場合は、使用料を全額現金で納めてください。
- 納付済みの使用料はお返しできません。
- 使用日の７日前までに予約取消し手続きを行わない場合、使用料を全額徴収します。
- 使用料の減免を受けようとする団体は、部屋の使用を開始するまでに、『使用料減免申請書』を窓口で記入し提出してください。「半数以上が18歳以下の者（子ども）で構成される団体」は、当日使用を開始する直前に、『使用料減免申請書』を提出してください。減免の申請がない場合は、減免前の使用料を徴収します。
- 中止など活動を伴わない場合は、減免申請は受付できません。
部屋の変更
- 使用日の6日前から使用開始までの間において、同一センターの同一日のみ、1回に限り、窓口にて予約していた部屋を変更することができます。
- 部屋を変更したことにより、使用料の額に不足が生じた場合は、その金額を納付していただきますが、過払いになった場合の還付はできませんので、ご注意ください。
使用料の減免
- 使用料の減免を受けようとする団体は、部屋の使用を開始するまでに、『使用料減免申請書』を窓口で記入し提出してください。「半数以上が18歳以下の者（子ども）で構成される団体」は、当日使用を開始する直前に『使用料減免申請書』を提出してください。減免の申請が無い場合は、減免前の使用料を徴収します。
- 『使用料減免申請書』の内容を確認し、料金を確定（減免率50％の場合は残金を納付）した後に、『使用許可書』を発行します。申請書は使用区分ごとに提出が必要となります。
【使用料の減免対象となる団体・活動】
- 子ども 減免率100パーセント
半数以上が18歳以下の者（子ども）で構成される団体で、主に当該18歳以下の者が文化学習活動で使用する場合。
保育室のみ減免となる場合があります。詳しくは「利用の手引き」でご確認いただくか 事務所までお問合せください。
中止など活動を伴わない場合は、減免申請は受付できません。
中止など活動を伴わない場合は、減免申請は受付できません。
- 福祉 減免率50パーセント
半数以上が障害者・児（身体障害者手帳・精神障害者保健福祉手帳・療育手帳の交付を受けた者等）で構成される団体が使用する場合。
ID番号の付与申込時に半数以上の方が障害者・児であることが確認できるもの（手帳、名簿一覧など）の提示が必要です。障害者手帳アプリ「ミライロID」もご利用いただけます。
- 市民活動 減免率50パーセント
校区コミュニティ協議会または自主防災組織で使用する場合 - 協働事業 減免率100パーセント
行政が協働して実施する企画事業・まちづくり事業で使用する場合 - その他 減免率100パーセント
行政の主催事業等、「職員による出前講座」で使用する場合。
- 減免を受けた場合、当日の材料費等の徴収は、必要最小限に止めるようにしてください。
- イベント等の使用で講師料・出演謝礼等として参加費・入場料を徴収する場合は、減免の対象となりません。
- 「営利団体等」「政治団体」「宗教団体」と「市内の個人」「市外の団体・個人」は減免の対象となりません。
- 活動時間内に職員が実態確認に伺うことがありますので、ご協力をお願いします。虚偽の申請をした場合は、施設使用料を全額徴収の上、使用を中止していただきます。
印刷の料金
印刷の料金
- 印刷機器の使用は無料です。印刷にかかるインク・マスター・用紙代は有料です。
- 使用当日、『複写機・印刷機器使用申込書（兼）印刷用紙類購入申込書』に記入・提出し、職員の確認を受けて使用してください。また、閉館30分前までに印刷に伴う経費のお支払いを終えていただきますようお願いします。
再生紙・印刷機インク・マスター料金
品名 | 単位枚数 | 代金（円） |
| 再生紙（A4） | 100 | 110 |
再生紙（A4） | 500 | 520 |
再生紙（B4） | 100 | 160 |
再生紙（B4） | 500 | 780 |
再生紙（A3） | 100 | 210 |
再生紙（A3） | 500 | 1,040 |
印刷機マスター | 1 | 40 |
印刷機インク | 100 | 30 |
- 印刷室では、静電複写機（コピー機）、ラミネートサービス、テープラベルサービスも承っております。詳しくは各施設までお問い合わせください。
静電複写機（コピー機）料金
印刷可能な用紙の大きさは、B5・A4・B4・A3です。
コピー種別 | 単位枚数 | 代金（円） |
白黒コピー | 1 | 10 |
カラーコピー | 1 | 50 |
ラミネート料金
ラミネートフィルムの大きさはA4・A3です。
ラミネート | 単位枚数 | 代金（円） |
A4・A3 | 1 | 150 |
テープラベルサービス料金
機器の使用料金は「無料」です。テープラベル（TEPRA PRO SRシリーズ用）をご持参ください。